静岡県浜松市周辺地域の解体業務は一般住宅解体センターにおまかせください

袋井市の木造2階建て住宅の解体です。

袋井といえば遠州の花火が有名ですが、絶好のロケーションで見ることができる立地です。

夏になると各地で花火大会が開催されますが、ふくろい遠州の花火はまず球数が多い！

約25,000～30,000発の花火が打ちあがります。

これは静岡県内最大であり、全国でも有数の規模だそうです。

そんな花火大会がベストポジションで見られるお家ですが、経年劣化に伴い今回解体を決意されたとのこと。

いつも通り内装材の解体作業から進めます。

内装材を取りスケルトン状態になったところで重機を投入して本格的な解体作業に入ります。

最近は解体スピードが上がっているため、重機を投入すると割とあっという間に上物がなくなります。

ここは道路から奥へ少し勾配がついているため、道路に土が流出しないよう手前のコンクリートだけ残します。

それに伴いお施主様のオーダー通りに門柱もカット。

すぐわきに水道管が走っているので慎重に作業をします。

無事撤去完了です！

整地をし、お施主様と不動産屋さんに確認して頂き完成です。

この度は工事のご依頼ありがとうございました。